大宮でピアス穴あけ・ピアスホール




イヤーロブ(耳たぶピアス)、ヘリックス・トラガス、アウターコングなど軟骨ピアス穴あけ
へそピアス(ナベル)・舌ピアス(センタータン)
アイブロウ・ノストリルなど希望箇所へピアッシング。また裂けてしまったピアスホール修正も治療可能です。
医療ピアス


ピアスの穴あけは法律により医療行為と定められています。市販のピアッサーやピアスガンは、衛生面、機能面も安全ではないため、感染症、裂傷、炎症、ケロイド、アレルギーなどのピアストラブルが起こる可能性が高く、また過去にピアススタジオの施術者が医師法違反などの疑いで逮捕されています。医療機関で安全なピアス施術をお勧めいたします。当院でのピアスの穴あけは、耳たぶは医療用ピアッシングガンで痛みはさほど感じることなくピアッシングします。軟骨ピアスやボディーピアスは局所麻酔にてピアッシングいたしますのでご安心ください。また、ファーストピアスはチタン製・ステンレス製の医療用ピアスを各種ご用意しており金属アレルギーの方でも安心して身に着けることが出来ます。当院では耳たぶ・耳軟骨用にスタンダードタイプ(16G、有効軸長6mm)と、ロングタイプ(16G、有効軸長8mm)の2種類、ボディピアスはすべて14Gの医療ピアスを使用しています。
ピアスホールをトラブルなく完成させるためには、どんなピアスを選択するかという事も非常に重要になってきます。具体的には、開ける部位に適した太さと長さ、フィットした形状であり、ピアスホールを圧迫しない十分なピアスの軸の長さを有しているか、などが挙げられます。
ピアスの軸のことを「ポスト」といい、キャッチをつけた状態での軸の長さを「有効軸長」といいます。多くの市販のピアスのポストは6mmであり、日本人の平均的な耳たぶの厚さも6mm程度だと言われています。ピアッシング後は多少腫れが出るため、ピアス本体とキャッチの隙間に余裕が必要です。この隙間に余裕がないと、血行が悪くなりうっ血してトラブルの原因となります。
ピアス施術の流れ
- 完全予約制とさせていただいております。お電話または予約フォームよりご予約の上ご来院ください。
- 耳ピアス(イヤーロブ、軟骨ピアス)の場合、ピアスを開けたい位置にマジックやアイライナーなどで印をつけて当日ご来院ください。
- 受付にてご予約のお名前をお伝えください。カルテご記入後、注意事項を説明いたします。
- ご精算後、ファーストピアスを選んで頂きます。
- 消毒後、耳たぶ(イヤーロブ)は医療用ピアッシングガンで痛みはさほど感じることなくピアッシングします。軟骨ピアスやボディピアスは局所麻酔にてピアッシングいたします。出血はほぼございません。
- 装着箇所を確認して頂きお帰り頂きます。
クリニックアクセス
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-5大宮銀座ビル4F
JR大宮駅 東口(北口)より2分
※旧ロフト隣接ミニストップ向かい側、銀座ビル4階。
※銀座ビル1階は旅行代理店JTBとなっております。
ピアスのお問い合わせ
全て個室/個別対応の為、お電話またはメールフォームよりご予約お願いいたします。
当院は守秘義務を厳守しておりますので第三者(ご家族含む)にご相談内容や治療内容等を開示することはございません。(ご本人が未成年または開示希望の場合は除く)
お電話でのご予約・ご相談
当日10:00~16時までにご来院可能な場合、直接お電話なら予約枠が空いていれば当日の予約も可能です。
ピアスのご相談・ご予約0120-077-645電話受付 9:30-19:00 [ 土・日・祝日も可 ]